ここのところ、リアタイヤだけ24時間で7BARから5BARまで下がり、72時間で3BARまで下がる傾向があったのですが、スローパンクやろなぁ…と判断して以下を試みました。
- Rタイヤに使用中のチューブを予備のチューブへ交換
- ついでにFRタイヤローテーション
バイクかつチューブレスならば、そこそこ慣れてはいるのですが自転車かつチューブタイヤということもあったせいか、その時にコードを一部切ってしまったらしく…。
翌日、Fタイヤが一部ふくらみ始め、穴があいてチューブが露出。
露出したチューブがブレーキパッドにヒットして、フシューーー とお亡くなりになられました。
チューブ露出と穴が開いたのが退勤途中のことで、すぐ駐輪場を探し駐輪、家にバスと電車で戻ってレンタカーで回収という流れとなりました。
タイヤの膨張に気付いたのは行きの駐輪場手前のことだったので、帰り無理させたのが完全にアウトでしたねぇ…。
ここでの教訓とは、
- タイヤ弄る時はちゃんと焦らず、ゆっくりやる。
- そうしてれば、こういうことにはならなかったという話。
- タイヤに異変があったら、もう走らせないで対応方法の検討に入る。
- そうしてれば、チューブとレンタカー代まで被害が及ばずタイヤのみ交換でよかったという話。
- 予備タイヤ、タイヤ補修キットも携行品に含める。
- そうしてれば、同じくチューブとレンタカー代まで(以下略)
言わずもがな安全面の問題もありますね。
乗って帰ろうとしたのは、アマゾンの当日配送で、自宅ならばタイヤが届くのでそれで届けさせて…と思っていたのですが、これが届きもせず、また前述の教訓を生かすのであれば、職場側の駐輪場に自転車を置いたまま、翌日amazonの配達でタイヤを受け取って、帰り際に修理するというのがベストだったのかなと思っております。
なお、早速対策も初めておりまして、
- 予備タイヤの確保
- 予備チューブの積み増し
- タイヤ補修キットの入手
Wiggleで注文し、それが来るのを待っている状態となります。
今月のお買い物内容については、次の記事にて。
0 件のコメント:
コメントを投稿